流動性マイニングとは分散型金融の仕組みのひとつで、参加者が暗号資産を様々な流動性プールに提供し、トークンや手数料などの報酬を得ることが出来るものです。
Bybit流動性マイニングでは、 自動マーケットメイカー(AMM)モデルに基づく様々な流動性プールをご用意しています。各プールごとにトークンのペアがひとつあります。Bybitの流動性プールにトークンを預けることで流動性提供者となり、選択したプールでの取引から収益(スワップ手数料の分配)を得ることができます。
スワップ手数料に加えて、流動性提供者は取引手数料からも収益を得てプールに提供する資産とすることができ、Bybitのデリバティブ市場にも流動性を提供できます。これにより、流動性提供者は資本運用を最大化することができ、従来のAMMより高い収益を得られます。
レバレッジに対応
レバレッジをかけた流動性マイニングでは、収益を最大化するために10倍までレバレッジを上げることが可能で、収益は1USDT以上であればいつでも再投資できます。ただし、1倍より高いレバレッジを選択すると流動性リスクを伴います。強制決済価格にご留意ください。
自動リバランス
流動性提供者にとっては、トークンをペアで提供するとシステムが自動で計算し、プールに提供された時点ではそのトークンの価値が両方同じであることを保証します。1種類のトークンを提供するとシステムが自動で計算し、その半分の価値をプール内のもう一方のトークンに換算します。
換算には手数料はかかりません。ただし、ポジションが比較的大きい場合には、スリッページが発生する可能性があります。
トークンをスワップする
トークンを交換する際には、流動性プールが大きければスリッページおよび取引回数が少ないという2点が取引者の利点としてあげられます。
潜在リスク
Bybitの流動性マイニングは、リスクゼロのプロダクトではありません。流動性の提供は変動損失を出すことがあり、収益の額も保証はされていません。
変動損失(Impermanent Loss):流動性マイニングでは変動損失(Impermanent Loss)のリスクがあり、原資産の価格変動によって生じる事象を指します。
変動損失の対応方法について詳しくは、DeFiで流動性を提供する際に変動損失を回避する方法をご参照ください。
レバレッジにかかる強制決済リスク:デリバティブ契約より流動性マイニングの方がレバレッジにかかる強制決済リスクは低いですが、ポジションにレバレッジをかければ自ずと強制決済のリスクが高まります。この場合には、USDTを追加してレバレッジを下げ、強制決済を回避します。
